津市 ベンツ W205 Cクラス ブレーキパッド・ローター交換 ティーズアート 

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ベンツ W205 Cクラス ブレーキパッド・ローター交換

 汚れにくい低ダストタイプをチョイス

前後ともに、ブレーキパッド&ブレーキローターが
交換時期を迎えたW205 Cクラスさん

普通に純正で交換しても良いのですが、
せっかくなので ホイールが汚れにくくなる
低ダストタイプに交換することに。
これはとても良い選択。

 輸入車の純正ブレーキパッドは、すぐにホイールが真っ黒になってしまう。

昔から、、輸入車では当たり前なひどいブレーキダストの問題。

新車の状態からでも関係なく、少し走るとホイールが真っ黒になってしまう。
本当に真っ黒になってしまう。。 
「ブレーキが高性能な証」とか「黒いホイールだからOK」、「毎週洗車すればOK」
などと考えられるポジティブな人でも、しょっちゅうしょっちゅう洗車するのは大変なハズ。

もちろんホイール後方のボディパネルにもブレーキダストが少しずつ付着、
放置すると、いくら洗車しても鉄粉さびが残るようになってしまう。

パッド摩材を工夫することで、この真っ黒なブレーキダストを出にくくしたのが
低ダストタイプのブレーキパッド。
各社からリリースされていますが、ディクセルのMタイプをお勧めしています

 DIXCEL Mタイプブレーキパッド + DIXCEL ブレーキローター

今回は同時にブレーキローターもDIXCEL製を使用。

フロントの純正ブレーキローターが元々ドリルド仕様の車両なので、
ディクセル社のスタンダードブレーキローターもこの車両の場合はドリルドタイプとなります。

パッドと同時にブレーキローターも消耗していくもの。
そして特にこの穴がたくさん開いたドリルドタイブのブレーキディスクローターは、
消耗するうちに摩擦面がどんどん平面でなくなってくる。
その状態でブレーキパッドだけ交換すると接触面積が小さく制動力が期待できない。
今回のようにパッドとローターを同時交換することで本来のブレーキ性能を100%発揮することが可能に。

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