W205のメルセデスCさん
最近の車はバッテリーの内部抵抗値をモニタリングして、
劣化が進むと警告表示してくる車種があります
つまりバッテリーテスター搭載、なわけです
警告表示が出てしまっているということは、かなり劣化が進んでいる証拠。
今回は出先でバッテリー上りなどのトラブルが起こる前でよかったですが
定期点検などで劣化を発見し、警告が出る前にバッテリー交換ができるとベストですね
以前はクルマの最重量物であるフロントエンジンに対して、
バランスのため重量物のバッテリーをリアまわりに配置してることが多かった気がしますが、
最近のメルセデスベンツは、この付近にバッテリーを搭載している車種が多い。
そして付いていた、メルセデスベンツ純正バッテリーは南アフリカ製でした。
タイヤほどではないけれど、バッテリーも最近はさまざまな生産国のものがあります
今回はバルタのバッテリーを搭載しました。製造国はドイツ。
当然、バッテリーの種類と容量は元の物と同じ。
他にも純正やボッシュなども取り寄せできます。
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