津市 BMW F82 M4 アクラポヴィッチマフラー ティーズアート

BMW M4さん、
排気系フルコースメニュー。
アクラポビッチで軽量、快音に。
いきなり降ろしたエギゾーストシステム、前から後ろまで1本物が純正。
この純正の時点でリアマフラー部分にはバルブシステムが付いていて、
解放時には結構な音量になります。 でもやはり純正は 重い。
そして今回装着するアクラポヴィッチ、リアマフラーとフロント・センターパイプ。
まっさらな新品はもちろん焼き色が入っていない、ブラスト仕上げの表面。
以前は磨き管のマフラーが普通だったけど、アクラポビッチが4輪用を始めてからは
他メーカーでもこのブラスト仕上げを見かけるようになってきた。
しかしこのブラスト仕上げ、、無メーカー品の場合は注意が必要。
パイプ内部にブラストの細かい砂がたくさん残ったままになっている物を見たことがあります
今回はフルコース。なので、さらにタービン直後のキャタパイプも交換。
ここはさすがに狭いので、まわりの各部品を外してパズルのように作業をします。
組み込むとほとんど見えなくなるキャタパイプ、
新品の色が気持ち良いフロント・センターパイプ。
これから焼きが入ってどんな色に変化するのかが楽しみ。
さすがの一流メーカー、アクラポヴィッチ。
各部のクオリティが抜群なので、取付けもスムーズに進みます。
そして、、さらに迫力のサウンドになったM4。
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