津市 ランボルギーニ アヴェンタドール マフラーバルブ ティーズアート

アヴェンタドール SV LP750 さん
さすがスーパーカー。
純正マフラーの時点で迫力のサウンドです
しかしアイドリング~低回転低開度域では
マフラーに組み込まれているバイパスバルブが
閉じているので、かなり抑え込まれた音量に。
純正マフラーの排気バイパスバルブをコントロールできるようにするため、まずリアホイールを外す。
この車両はセンターロックホイール採用なので、専用の工具が必要になります。
ブレーキローターはカーボン。黒く小さいブレーキキャリパーは、サイドブレーキ用。
フェンダーライニングを取り外し、排気バイパスバルブをコントロールするための各部品を取り付け。
電源を配線してリモコンユニット&追加ソレノイドバルブを取り付け。
これで排気バイパスバルブを積極的にコントロール、強制オープンにすることが可能。
アヴェンタドールのサスペンションは前後ともダブルウィッシュボーンのプッシュロッド式。
まさにレーシングカーと言える足まわりとなっています。
スーパーカーの世界でもターボ化・電動化が進んできている中、、
希少となってきている大排気量のNAエンジン。
排気バイパスバルブを積極的にコントロールできるようになったので、
専用のリモコンを操作するだけでアイドリングからバルブオープンのサウンドが楽しめます。
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