津市 アウディ TT マフラー加工取付け ティーズアート 

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アウディ TT マフラー加工取付け 三重県 津市 tzart

 AUDI純正流用の4本出し仕様に blog

もともと左側2本出しマフラーのアウディTTさん。

アウディTT他グレードモデルの純正中古マフラーと、
4本出し仕様の社外リアバンパーディフューザー
を部品持ち込みにて加工取付け、、 

さてすんなりと付くのかな?

 アウディTT、他グレード車用の純正中古マフラーを流用するのだけれど。。


あきらかに、、パイプの取りまわしが違う。

まず左の写真が、現車から外したマフラー。 そして右の写真が持ち込み中古部品の他グレード車用マフラー。

リアタイコの形状、吊りゴムの位置、テールパイプの位置など とてもよく似ているので、
リアマフラー部分に関してはそのまま流用できそうな感じに見えるのだが。。

しかし、リアタイコまでのセンターパイプの取り回しは全然違うことになっていた。
これはどうもグレード? 駆動方法?(FFor4WD)によって、燃料タンクの位置が2種類あるような雰囲気。

 元センターパイプ + 新リアマフラーを組み合わせ、 位置と角度を合わせて溶接。

アウディ TT、FFモデルの現車の場合、燃料タンクがこの位置に付いており
マフラーセンターパイプは燃料タンクを避けるように取り回されているのがよく分かる。

このパイプ部分のレイアウトは変更のしようがないのでそのまま再使用、リアタイコの直前部分でカットする。
ここにフランジを付けて交換可能にすることもできるのだけど、今回はフランジ無しの直付けでOKとのこと。
そのため角度をぴったり合わせて、パイプ同士を溶接しました。
ここのパイプ部分をカット&溶接するだけで流用できたのはなかなかラッキーだったと思う。

 AUDI TT 4本出しマフラー純正流用カスタム。 完成

さすがアウディ純正部品、本体やステーの位置は問題なくすんなりと取り付けることができた。
また社外ディフューザーとの相性もまったく問題なく、無事に雰囲気良くおさまってくれました。



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