アウディA1のホットモデル、S1さん
KWの車高調サスペンション、その中でも
ストリート向けの最高峰であるVer.3を取り付け。
イエロー&ブラックが良い感じですがやはり車高が。。
ウィンドウからルーフまで黒色なので、ルーフが低く見える効果はあるけれど
地上から黄色のボディ部分が浮いているような感じはちょっともったいない。
そして、たまたま黄色の奥にも黄色な日でした。
KWのV3はどういうものかというと、
ダンパーの減衰力が 伸び側 と 縮み側 別々に調整できるのです。
いわゆる、「2WAY減衰力調整」というもの。
ちなみに3WAY以上に調整できるモデルは普通、レーシングカー用などで
縮み側の低速、縮み側の高速、伸び側の低速、伸び側の高速 のように
ストロークスピード別でのより細かい調整が可能になる物。
昔の減衰調整といえば、、ダンパーのインナーチューブの頂点にあったりしたので
このクルマのリアの場合など、一度ダンパーを取り外さないと調整不可能でした。
でもこのKWの場合、左写真(リア上部、伸び側減衰力調整)のように
ダンパー本体を外さなくても調整できる、素晴らしい仕組みになっています。
そして右写真はリア下部、縮み側減衰力調整。
見た目も走りも両立。アウディSモデルならではの走りをより引き出してくれるはずです
良いエンジンには良いオイル、良いクルマには良いサスペンションを。
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