F56ミニさん 2.0LのB48エンジン。
エンジンチェックランプ点灯。
ガタガタブルブルといった
エンジン不調症状が出ていなくても、、
警告灯の点灯はとても不安になるもの。
また、車検も通らなくなってしまいます
二次エア、、つまりエンジンがどこからか、余計な空気を吸い込んでいる可能性が。
エンジン不調の症状が出ていなくても各センサーが敏感に反応してくれ、
エンジンコンピューターが異常と判断し警告灯で知らせてくれたという状況。
疑うのは吸気系、インマニの割れやガスケットの劣化などから。
シューシューと音をたてているエア吸い部分はなさそう
次に怪しい部分を点検していくと。。
チャコールキャニスターからの気化ガスをエンジンに吸わせる、パージバルブが開いたまま固着していた。
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