津市 ベンツ W221 S500 エンジンチェックランプ点灯 津市 ティーズアート

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ベンツ W221 S500 エンジンチェックランプ点灯

 エンジン警告点灯、不調は特に感じない。

M273 V8エンジン搭載のW221、
メルセデスベンツSクラスさん。

エンジンチェックランプが点灯した。
しかし特に不調は無く普通に走行できる。。

 エアインジェクション系の故障コードが入力されている。

エンジンチェックランプが点灯せずに不調、、な場合は手さぐりなところから原因究明が必要だけど、
エンジン警告が点灯しているのであればテスター診断でなにかしらの故障履歴が見れる。

あくまで答えが書いてあるわけじゃないけれど、それをヒントに点検が開始できる。

 排気ガスをきれいにするために導入されているシステム、エアインジェクション。

エアインジェクション系の故障が入力されていると、、まず点検するのはエアポンプとその周りの配管など。

結果、エアポンプがロックして回らないという状況になっていました。
ベンツのエアポンプではよくあるトラブル。

そしてロックしたため電源がショートしてヒューズも切れていた。

このヒューズ切れが重要で、、ヒューズが切れる切れないかの微妙な状況がしばらく続いた車両では
エアポンプの配線に大電流が流れた状態が続き、
配線や端子が高温になって熱で溶け破損する二次被害につながることもある。

 エアポンプ・電源ヒューズ・電源リレーを交換。

故障している部品と、同時交換となるリレーも交換。 
そしてポンプが回るだけでなく、エアインジェクションがきちんと機能することを確認。

 内部の状況がとても分かりにくい大型ヒューズ

この60A大型ヒューズ。
上部カバーは透明で内部が見えるようになっているのだけれど、
今回の場合はこの透明カバーは意味がなく。。

上から見る限りではヒューズ切れが確認できない状況。
本体ケースをここまで切り取ってやっと直視できるっていう非常に分かりにくい感じ。
側面を透明にしといてくれるといいのかもね

 エアポンプのロック原因は、、ボールベアリング

ロックしていたエアポンプを分解。故障原因を調べると、、
ボールベアリングが焼き付いて回らなくなっていた。

ちなみにブラシ残量はまだまだ残っているのが確認できる

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