津市 BMW F45 218d ドライブトレーン警告 修理 津市 ティーズアート

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BMW F45 218d ドライブトレーン警告 修理 三重県

 走行中に警告が出る218d

F45の218d、アクティブツアラーさん。
B47エンジン搭載。

走行中に警告メッセージが出るとのことだが、、

 テストドライブ中、長い直線を加速したらドライブトレーン警告が出た

症状が出るのか確認のため走行してみるが、、特に調子が悪い感じはしない。
15km30分ほど走行したあたりで、長い直線を走行中に警告メッセージが出た。

エンジンチェックランプは点灯せずにドライブトレーン警告のみ表示される。
メッセージには「エンジン」の言葉が入っているがエンジン不調は感じず、
特に症状なく走行できるような様子。

 エンジンではなくミッションに故障メモリーが残っている

ドライブトレーン警告が出る原因は、エンジンではなくミッション側にあった。

それはエンジンからの駆動力をミッションに伝えるトルクコンバーター内、
ロックアップクラッチの異常を知らせるもの。


オートマミッションでエンジンからの駆動を伝達するがトルクコンバーター。
ATFという流体を介して駆動力を発生させるため、クリープ状態や半クラ状態が自然に発生する。

そしてスピードが出た状態で駆動の伝達を効率よくするのがロックアップクラッチ。
MT車でのクラッチのように、機械的にクラッチを圧着させることにより滑りをゼロ状態にする。

 オートマチックミッション内部の高額修理の前に、まずATFを交換してみることに

テスター診断で出た不具合をそのまま修理しようとなると、、
大掛かりな作業になり、費用もかなり掛かるのは間違いない。

そこで今回はATFの交換をしてみて様子を見ることに。
まず1回目に抜けた古いATFがこれ。かなり劣化し汚れた雰囲気になっている。

まだ、、30000kmなんですけどね、この車両。 

これを見ると、早めのATF交換・定期交換が有効であることは間違いないと思う

 一度新油を入れ、しばらくエンジンミッションを回してからの2度目の排出。


一般的に1回では多くのATFを入替できないオートマチックミッション。

そのため今回は2回のATF入れ替え作業をすることに。
1回目の抜き取り後、新油のきれいなATFを入れてから再度2回目の抜き取り。

しかし、まだまだ汚れた色のATFが排出されている。
本来ならばこのミッションの場合3~4回の入れ替え作業が理想なのではないかと思う

 2回目の新油ATFを入れ、油量の調整。 テスト走行で警告は出なくなった。

もちろん、新油のATFはこのようにきれいな色をしている。

今回は症状が出るパターンがつかめているので、同様に長い直線で加速テストをしてみる。
結果、とりあえず警告は出なかったのでこれで様子を見ることとなった。

218d系の車両では警告の有無にかかわらず、こまめにATF交換をしていくのが良いのかも。


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