津市 ベンツ W210 E320 エンジン振動 修理 三重県 津市 ティーズアート

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ベンツ W210 E320 エンジン振動 修理 三重県 津市

 激しいエンジン振動が伝わってくる

丸目自体のEクラス、ベンツW210さん。

エンジンを始動してギアをDやRに入れると、
激しい振動が車内に伝わってくる。

これはエンジンマウント劣化のサイン。

 この時代のベンツは、エンジンマウントが傷みやすい傾向

そういえば最近のメルセデスベンツでは、、
「エンジン振動がひどくなってエンジンマウントを交換。」ってしたことがない。

EクラスでいえばこのW210、次のW211モデルまではたくさん交換したエンジンマウント。
もう消耗品、2回目の交換なんてクルマも普通にあったはず。

他メーカー車で最近エンジンマウントによるエンジン振動がひどくなるクルマは、、
縦置きエンジンのアウディと、F56系ミニ。 逆に他のクルマではあまりイメージが無い。

 液体封入タイプのエンジンマウント。 左側は完全にブローしていた

縦置きV6エンジンのE320。 
エンジンの左右にエンジンマウントがあるうち、左側は破損して内部の液体が飛び散った様子。

これではひどい振動が出るのも納得できる。

 V6エンジンのマフラーフロントパイプを外してからエンジンマウントを交換

縦置きV6、NAエンジン。そして触媒はエキマニ直下ではなくミッション脇あたりにあったこの時代。
フロントパイプを外してしまえば比較的交換しやすいクルマだと言える。
もちろんこの車両は右ハンドルなので右側にはステアリングシャフトがあるためそちらは狭いのだけど。

飛び散った茶色い液体がエンジンブロック側にしっかりと残っているのが見える。

 液漏れだけではなく、潰れて短くなっているエンジンマウント。

エンジンマウントが劣化し潰れて短くなってしまうとどうなるか?
振動を吸収できずにボディ側へ伝えてしまい、ブルブルガタガタと不快な振動を感じるようになる。

そしてエンジンと車両側とのクリアランスが小さくなり、最悪は接触してしまうおそれが。
具体的にはエンジン下部のオイルパンと、その下を左右に通っているフレーム部分。

そうなると2次災害も起こりかねないので、振動が気になり始めたら早めの交換がおすすめ。

 まだまだ出てくるエンジンマウントフルード。

どういう性質の液体なのかはよく分からないけれど、
エンジンマウントから液漏れして出てくるのはこのような茶色or黒色の液体。
たぶん同様の目的で封入されている、液体入りサスアームブッシュでも同じような液体なんだと思うが、、
正体が何なのか知らないし、元々の色も知らないし、、不気味なヤツ。
だれか新品のエンジンマウントに穴開けて、新品時の色を確認してみて!

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